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さくらんぼカレー [食べ物]

「ながらへば またこのごろや しのばれむ うしとみしよぞ いまはこひしき」(藤原清輔朝臣)


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「この先、生きながらえるなら、再びこの頃が懐かしくしのばれるだろう。辛く苦しいと思った頃のことが、今では恋しく思えるのだから。」


藤原顕輔(あきすけ)の子で、六条家の有力な歌人でしたが、父親とは仲が悪かったらしく、官職も正四位下太皇太后宮大進どまりだったそうです。[ふらふら]
でも、二条天皇の信頼があつかった歌学者だったそうです。[わーい(嬉しい顔)]

誰でも、相性が合う人、合わない人がいますよね。
合わない人は、自分を成長させてくれる感謝すべき人!・・・らしいですヨッ![ひらめき]

辛く苦しい現実に対して、慰めを見出そうとして詠んだ歌のようです。

大納言藤原実房(さねふさ)が若い頃、なかなか昇進できないで嘆いているのを見て、清輔が慰めた歌だとも言われているそうです。






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