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日本一の芋煮会フェスティバル [食べ物]

「わがそでは しほいにみえぬ おきのいしの ひとこそしらね かわくもなし」(二條院讃岐)


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「私の袖は、潮が引いた時も見えない沖の石のように、人は知らないでしょうが、恋しさに流す涙で乾く暇もありません。」


源三位頼政の娘で、はじめ二条天皇に仕え、天皇の死後、後鳥羽上皇の中宮宜秋門院に仕えたのだそうです。

二条天皇に仕えていた頃、讃岐と呼ばれていたそうです。

平安末期の代表的女流歌人で、式子内親王と並んで有名なんだそうですよ。


この歌は、中宮宜秋門院の女房たちの間でも評判になり、それ以来、「沖の石の讃岐」と呼ばれるようになったのだそうです。

「讃岐さま、この海には石がないのでしょうか?」
「なぜ?」
「だって、潮が引いても石が見えてきませんもの。」
「そうね~、でも、沖の方の深い海の底には、きっと、隠れているのよ。人には見えない私の恋の思いのように・・・。」

ロマンチックな歌ですね~。[揺れるハート]







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